Posted by : fabler 2013年9月30日月曜日

 Arduinoも買うと結構高いので自分で作ってみた。シンプルなタイプとインベーダー型の2つを作ってみた。両方ミリングマシンを使って自分で削って作った。その際、スルーホールが使えなかったのでなんとか片面で回路を引いた。(Eagleのデータを記事の最後に公開)



シンプルタイプの方はインベーダーより隙間に余裕があったので、AVR ISP用のピンもつけることができた。まだ隙間に余裕があるのでもう少し小型化できそうである。
必要部品は以下の通り。部品は全て秋月電子で購入可能。銅板のみ千石電子で購入。(プログラム用にシリアルUSB変換ケーブルとAVRISP mkⅡは別途必要)

  • Atmega328P x1
  • LED x1
  • 抵抗 10K x1
  • 抵抗 499 x1
  • 抵抗 0 x1
  • セラミックコンデンサ 1uF x2
  • セラロック 16Mhz x1
  • タクトスイッチ x1
  • シリアル用 6pin(L字型)x1
  • メスピン1列 x1
  • おスピン2列 x1
  • 銅板 x1



これがEagleで作成したSchematicとBoard Layout。


こちらがインベーダータイプ。シンプルタイプと違い表面実装のAtmegaを使用した。
必要部品は以下の通り。



  • Atmega328P (表面実装タイプ)x1
  • LED x1
  • 抵抗 10K x1
  • 抵抗 499 x1
  • セラミックコンデンサ 1uF x2
  • セラミックコンデンサ 10uF x1
  • セラロック 16Mhz x1
  • タクトスイッチ x1
  • シリアル用 6pin(L字型)x1
  • メスピン1列 x1
  • 銅板 x1


これがEagleで作成したSchematicとBoard Layout。


銅板から回路を削りだしてハンダ付けした後はシリアルUSB変換ケーブルでArduinoとPCをつなぎ、さらにISP AVRと繋げる。

次にArduino IDEを立ち上げ、ツール>マイコンボード>Arduino Pro(5V, 16Mhz) w/Atmega328を選択し、ツール>書込装置>AVRISP mkⅡを選択する。そしてブートローダを書き込むを選択する。しばらくArduinoのLEDが点滅してブートローダの書き込みが終了する。こうなれば通常のArduinoと同様にシリアルからプログラムが可能となる。

馴れればそこまで難しくないので、興味のある人はやってみてはどうだろうか。自分でミリングマシンがなくてもFab-Lab等ミリングマシンを使わせてもらえるところで作ってみるといいだろう。

(以下Eagleのデータ)
データ一式

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