Posted by : fabler 2013年9月30日月曜日

タッチセンサーを使って音の鳴る木を作ってみた。シナベニヤ板で作った木にはアルミ箔を貼付けた音符がなっており、低い方から触るとドレミファソラシドが鳴るようになっている。(例によって回路データやCADデータは記事の最後にある)





今回作る基盤の電子部品以外で必要な資材は以下の通り。

  • シナベニヤ板5.5mm(300x600) 2枚位
  • アルミテープ
  • 回路同士を繋ぐケーブル 数メートル分
  • 接着剤
  • Arduino uno(3.3Vの出力があるのでMPR-121と繋げるとき楽)
  • タッチセンサーMPR-121(スイッチサイエンスで買える)

今回使ったタッチセンサーはMPR-121である。Sparkfunでskematicとか一式手に入る。


今回回路に関しては、Arduinoと接続するアンプとタッチセンサーと接続するレギュレータを作った。以下がアンプとレギュレータのSchematicとBoard Layoutである。アンプ二関してはスイッチと繋げるパッド部分がいくつか存在する。PAD6,PAD7はトグルスイッチに繋げる(電源用)。GS1、GS2もトグルスイッチに繋げる(ゲイン切り換え)。JACK_VCC,VIN,GNDはボリュームに繋げる。
必要な部品は以下の通り。

  • 5V 3ピンレギュレータ x1
  • 抵抗390 x1
  • 抵抗10K x1
  • LED x1
  • セラミックコンデンサ 0.1uF x2
  • LM386 x1
  • コンデンサ 0.05uF
  • 電解コンデンサ 10uF x2
  • 電解コンデンサ 250uF x1
  • ボリューム 10k x1
  • トグルスイッチ x2
  • 9V 電池キャップ x1
  • スピーカーx1



こちらがレギュレータのデータ。
必要な部品は以下の通り。

  • 5V 3ピンレギュレータ x1
  • コンデンサ 0.1uF x2
  • コンデンサ 100uF x2
  • トグルスイッチ x1
  • 9V 電池キャップ x1



回路を作るとそれにあわせて木の外形のデータをRhinocerosで作成した。木は枝の部分はベニヤ板3枚重ね担っており、中を空洞にすることによって音符と鉢の中のセンサーをケーブルで繋ぐようにしている。
 レーザーカッターでベニヤ板をカットしたら枝部分を作り、音符にアルミテープをはりつけ、枝の中に回路を入れてセンサーを接続した

次は回路である。まずスピーカーとアンプを繋げる。次にアンプとArduinoを繋げる。Arduinoとタッチセンサーを繋げ、レギュレータを介して電池と繋げれば完成である。プログラムはSparkFunの製品ページのサンプルコードを元にしている。



こちらが完成した木



(回路データとか)
プログラムをなくしてしまったので回路とCADデータのみ。接続はSparkFunのMPR-121のチュートリアルページを参照してください。8個の音符とMPR-121を繋げて、MPR-121とArduinoを繋げて、Arduinoからアンプに1本線を繋げれば完成です。電源用にレギュレータは最低1つ必要です。
データ一式

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