Posted by : fabler 2013年11月7日木曜日

 前回の記事で既存のライブラリからシンボルをコピーする方法を書いたので、今回は既存のライブラリからパッケージをコピーする方法を説明する。

 前回の続きとして書くので、前回作ったオリジナルの抵抗ライブラリに新たにパッケージをコピーしてパッケージとシンボルを対応付けてデバイスを作成する流れで書いていく。ここまでやって初めてEagleのライブラリとして使えるようになる。

【手順1】
 Eagleを立ち上げて、コントロールパネルから前回作ったオリジナルのライブラリを開く。ライブラリを右クリックしてOpenで開くことができる。




【手順2】
 次に、オリジナルライブラリを開いた状態でコントロールパネルに戻り、コピーしたいライブラリのパッケージを右クリックしてCopy to Libraryを選択する。ここではresistor.lbr内の0207/10をコピーしている。



 すると、開いていたオリジナルライブラリにパッケージがコピーされる。メニューのLibrary>Renameでパッケージの名前が変更できる。



【手順3】
 次に、パッケージとシンボルを対応付けてデバイスを作る。最初に画面の上にあデバイスアイコンを押す。




 【手順4】
 このような画面が表示されるので、適当なデバイス名をテキストボックスに入力してOKを押す。今回はMYRESISTORとした。



【手順5】
 すると、このような画面が現れる。 
 画面の左にあるシンボル追加のアイコンを押と、シンボル一覧が現れるのでシンボルを選択して追加する。
 次に、画面右下にあるNewボタンを押すとパッケージ一覧が現れるのでパッケージを選択して追加する。



【手順6】
 両方追加すると、このような画面になる。次に画面右下のConnectボタンを押す。



【手順7】
 このような画面が出てくるので、パッケージとシンボルのピンを1つずつ選んでConnectボタンを押すとそれらが対応付けされる。すべてのピンに対してこの作業を繰り返す。最後にOKボタンを押す。ライブラリの編集画面に戻ったら保存するのを忘れないようにしよう。




【手順8】
 コントロールパネルに戻って作成したオリジナルライブラリ内のデバイスを選択する。以下のような画面が表示されていれば完成。







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